2012年5月1日火曜日

堀込農園さんの山ウド

朝起きたら不思議な雨が降っていました

ザァーッと降ってきたかと思ったら晴れ間がのぞき

そしてまたしとしとと雨

窓を開けると初夏の香りのするあたたかな雨でした

“穀雨”

八百屋になり

農家さんやその野菜を見ていると

この時期の雨がどんなに大切な恵みの雨かを知りました

たくさんある日本の美しい言葉は

長い風土や経験の中から生まれた言葉なのですね

あ、また雨がザァッと降ってきた



さて、今日は以前から書こうと思ってなかなか手がつけられないでいた

野菜を使った料理のレシピ紹介です

誰よりもすもの食堂の美味しい野菜を食べているであろう私が

作って美味しかったレシピをblogで紹介していきます

季節の野菜しか置いていない私たちのお店では

玉ねぎやじゃがいも、キャベツ、トマト…などいつもの

見慣れた野菜がいつも店頭にある、という訳にはいきません

でも、そんな中から郷土料理や工夫をする知恵が生まれたのだと思います

旬のものを旬の時期に味わう

いろいろなものの旬が曖昧になっているいま、

そんなささやかな喜びを感じていただけたらと思っています


本日のレシピは…

堀込農園さんの“山うどのさっぱりきんぴら”です

すもの食堂では店頭にはほとんど並ばない細めの山うどをあえて仕入れています

身が柔らかく、皮まで食べられるから

農家さんは細身のうどが本当は一番美味しいと言います

《作り方》
1、皮を剥かずにウドを斜めに切ります(買ってから時間の経ってしまったものは皮をむい  た方がよいかもしれません)
2、酢水に漬けアクを抜く
  ※堀込さんのうどはアクが殆ど無いのでアク抜きはやらなくても大丈夫です
3、フライパンに胡麻油と鷹の爪を熱しウドを加えて炒めます
4、少量のみりんを入れて更に炒めたら出汁を加えます
5、梅を適量いれて炒め煮。余っていた削り節も投入
6、塩と薄口しょうゆで味を整えます



うどの香りを消さないようになるべく醤油を使いたくなかったので
代わりに瓶の中で塩をふいていた小梅を投入
うどの香りのするさっぱりとしたきんぴらに仕上がりました
いつも少しだけ残ってしまう削り節もプラスするとコクが出て美味しいですよ
残ったうどもみそ汁の身にするのもいいですね、贅沢な感じがします♪

旬の短いうど、すもの食堂ではもう少し楽しめます


今日はGWの中日ですね
色々なところが混雑する時期ですが
お車の運転など十分に注意して楽しい休日をお過ごし下さい

【すもの食堂 GW臨時休業のお知らせ】

3日〜5日 GWの為、臨時休業
6日・7日 定休日
8日より通常営業となります。よろしくお願いいたします


(tomo)





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