2013年2月14日木曜日

初卵のはなし

農園めぐるさんの所にヒナがやってきました

そのヒナが成長し、初めてたまごを産みました

そのたまごを私たち人間は“初卵”と名付け、貴重な品とされ

長寿や安産祈願を込めて

「初卵は祖母(嫁、妊婦)に食べさせろ」と言われたそうですよ


ひよこが成長して、大人になる瞬間だけの

初々しくピチピチとした力強いたまご

まだ小さなそのたまごには、

ひよこの時から蓄積された栄養が濃縮されて詰まっています

その貴重な“初卵”が今度の火曜日(2/19)に数量限定で入荷します!




でも、本当に言いたいことはそういう事じゃないなって…

このたまごと向き合って思ったこと

私たちはあらゆる命を奪って生きているんだなって

あらゆる命をいただいた上に生きていて

それを、また改めて気づかされました


生きるために食べる

生あるものは全てがその循環の中にいる

でも

目の前にあるものが、

どこから来たのか

どんなものだったのか…

知らなすぎる、今。


それは、本当に豊かなことなのだろうか


その生きるための行為を見つめ

心を痛めることも時に必要ではないかと思う


罪悪感を感じながら、というのとは少し違って

また、そんな日々はあまりに辛いから


感謝をして、手をあわせてからいただこうと思うのです


(とんこ)

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