2013年4月30日火曜日

一杯の珈琲、とその人


珈琲が好きです

珈琲の持つ空間のようなものが好きなのかもしれません

そう感じたのはつい最近のこと



ある日、街に現れた珈琲屋さん

何気なく、唐突に、さらりと

街にスッと入り込んで

彼女は珈琲をいれていました



その珈琲は

時に苦く

時に酸っぱく

気ままな表情で

そのどれもが彼女の味という感じでした



そこに佇む

空気感や距離感のようなものが

なんだか心地よく

いい雰囲気でした



実際に

食の好みは千差万別で

特に珈琲のようなものは好みもイロイロで

私は

珈琲と

それを取り囲む空間が好きだったように思うのです



ただ一杯の珈琲

それ以上のものをいただいていたのだなぁと

なんとなく思ったりしています



そんな場所がある

そんな街に住んでいる私は幸せ者です



たくさんのもので溢れていなくたっていい

それよりも特別なものがこの街に芽生え始めているから

そう感じるこの頃です




遠回しですが、感謝の気持ちを込めました


相変わらずな感じでのんびりやっています

また、今度おいしい珈琲いれてください




(とんこ)

0 件のコメント:

コメントを投稿