2013年3月28日木曜日

~スウプと本と音楽と~


ひとつ前に

【天のしずく~辰巳芳子“いのちのスープ”~】の話をかきました。

そして、

今週末のMOTOKONYAでのコラボイベント

“さかさま小路の春奏会”

副題がなんと…

~スウプと本と音楽と~

本担当が麦小舎さん

音楽担当がmomo椿*のおふたり

スウプ担当は…すもの食堂です!


ぅう~ん。(自分でハードルを上げてしまったような気もしますが…)

悩みます。。

直前まで悩みましたが

何だか当日は寒そうなので

根菜の入ったポトフのようなスープのしようかと。

トリのだしに、

今年最後の小さな玉ねぎをたっぷり入れて

ゆっくり、じっくり煮たスープに

冬越えの甘いじゃがいもや人参、菜花をいれて。


素材の力に向き合えば

しっかりと答えてくれる、やさいたち


どうぞ、楽しみにしていてください。


(とんこ)


【天のしずく~辰巳芳子“いのちのスープ”~】
4月6日(土)~4月26日(金)まで高崎シネマテークで上映されます。
この機会に是非!

“天のしずく”と私のスウプ

 

先日、シネマ前橋で行われたドキュメンタリー映画祭

【天のしずく~辰巳芳子“いのちのスープ”~】を観てきました。

本当はすぐにでもblogを書きたかったのですが

自分の中で静かに受け止めていたら

なんとなく時間がたってしまいました。



すもの食堂に携わる前に

ネットでたまたま買った辰巳さんの著書

“あなたのために~いのちを支えるスープ~”

ずっと本棚に眠っていたこの本

時が経ち、

今の自分に“必要な時期だよ”と

差しのべられたような、そんな気がしました。


わたしは

食べ物を扱う仕事をしています。

食事を提供することは

とてもこわいです。

日々の生活の中で

きちんと向き合うことができるか

ひとつひとつをやり過ごしていないか

そんなコトを考えます。



“向き合うこと”について

深く考えさせられる映画でした。



辰巳さんの言葉に

「料理は、本当に食の一端でございますが…」とある。


種があり

育てる人がいて

刈る人がいて

運んで売る人がいて

選んで買って

料理をして、いただいて

いのちを支えている


だれもが食に関わるひとりなんですね



辰巳さんは八十八歳

私は今、三十二歳


日々を向き合う中で

すこしずつ

私の“スウプ”をつくっていけたらと思います。

(とんこ)





自家製レモンソーダ


真夏のイメージがあったレモン

実は秋から春にかけてが収穫期

美味しいレモンを届けてくれる大三島のLimoneさん

今の時期は“せとか”と“越冬八朔”の収穫と重なり大忙しの様子

そんなLimoneレモンを使って

自家製のレモンシロップをつくりました♪

それを、ビールで割ってみると…

おいしくて、おいしくて

気がついたらハートランドの瓶が2本空いていました…

レモンの香りとビールの苦み

みなさんにも味わってもらいたい~!

ですが、MOTOKONYAはアルコールが禁止の為

今度のイベントでは

こちらのレモンシロップを使った

“レモンソーダ”をご用意しました~♪

お持ち帰り用カップも用意してあるので

レモンソーダ片手に

絵本をみたり

お菓子を選んだり

そのまま桜を見に行ったり…もいいですね


【さかさま小路の春奏会@MOTOKONYA】
夕方5時からの“おぼろの会”チケット販売しております!(前売り1800円)
暖かくなってきた夕暮れ時のMOTOKONYAの畳って何だか落ち着くんですよね~
いろいろと変化のあるこの季節、ホッと一息つきにきてください。。


(とんこ)






2013年3月26日火曜日

うららの会、おぼろの会…



先日、


30日にMOTOKONYAにやってくるmomo椿*のアニーさんから便りが届きました


(momo椿*はJohnJohnFestivalのアニーさんがやっているアコーディオンのデュオです。
 ジョンジョンとはまたひと味違った可愛らしく幻想的な音楽をどうぞ!)


今回の演目は、


歌だけでなく、いろいろと考えてくれたようです


今回は昼と夕方の二部制になっているため


どちらも見たい!という方も楽しめるように


それぞれにスペシャルな演目を用意してくれたようです!


気になる内容は…


【うららの会】


型染作家の花房直美さんとの共作、グリム童話の『ヨリンデとヨリンゲル』型染紙芝居

10~15分程で、見応えたっぷりです




【おぼろの会】

絵本『空が レースに みえるとき』の音楽付朗読

(文:リノア・L・ホロウィッツ / 絵:バーバラクーニー / 白石かずこ 訳)





きっと原作を知っている方にとっては、また新鮮な楽しみがあるのではないでしょうか


わたしはどちらもまだ読んだことはありませんが、

“空がレースにみえるとき”

想像し、目を閉じてみる

身をゆだねると、どこからか聞こえる懐かしい音色…

空想の世界が広がります

momo椿*はどんな“レースの空”を見せてくれるのかしら


【おぼろの会】


まだ、席に空きがございます

ちょうど今週末、桜が見頃を迎えるでしょうか?

夕暮れ時

路地裏にある

古い染物屋さんだった小さな一軒家から

かすかに聞こえる柔らかい音

春の宴がささやかに始まっているかもしれません

“さかさま小路の春奏会”

幻想的な春の夜

いつしか空にはおぼろ月

寄り道して

桜を見ながら帰るのもいいかもしれません

皆様のお越しをお待ちしております


(とんこ)



追伸:momo椿*の“momo”はミヒャエルエンデのモモからつけたそうです。

  “モモ”好きな方も、そうでない方も…どうぞ








2013年3月22日金曜日

お気に入りの一冊を探しに


わたしの母は

私が幼い頃から

近くの図書館で絵本の読み聞かせをしていました

まだ古かったその図書館は

本当に怖くて

奥の扉の向こう側の古い本がたくさん並んだ小部屋には

結局入れなかった

本の中の歴史の時代にタイムスリップしてしまうんじゃないかって

本気で思っていたような気がします。。

そんな古い図書館の二階で

月に何度かの絵本の読み聞かせには

たくさんの子供が集まって。

まだ今のようなきれいな個室じゃなく

普段、学習室になっている大きな部屋

机をどかし、そこにゴザかなんかを敷いて

その上にすわって

みんなで見る

ひとつの絵本

その向こうの母

私の絵本の記憶は

いつも母と共にあるような気がします。


皆さんはどんな絵本の記憶があるのでしょうか

ふと、お気に入りだった本を手にしてみる

そんな時

懐かしい記憶がよみがえってきたりするのかもしれません。


そんな、一冊を探しに

MOTOKONYAを訪れてみませんか…


今月最後の土曜日

北軽井沢の【麦小舎】さんが

古い本や絵本を持ってやってきます。


手元に置いておきたいと思った本が

探しても廃版になっていたりして

もう欲しくても手に入らない

そう嘆く母も、

なんだか楽しみにしているみたいです。


時間を繋いでくれる

自分だけの一冊が

埋まっているかもしれませんね。


【麦小舎】さんのHP→www.mugikoya.com



ちなみに、私のお気に入りは“ジェインの毛布”

ボロボロになっても捨てられなかった毛布、どこに行ったかなぁ~


(とんこ)

「さかさま小路の春奏会」










さかさま小路の春奏会
〜スウプと本とオンガクと〜





拝啓 時間が逆さまに流れる不思議な路地「さかさま小路」にも、


やわらかなハルカゼが吹きはじめました。


町の八百屋さんのつくるスウプ、山の本屋さんが届けるモノガタリの本、


そして旅する2台のアコーディオンが奏でるオンガクにあわせて、


まちわびた春の到来をいっしょにお祝いしませんか。





日程:2013年3月30日(土)
場所:MOTOKONYA(高崎市元紺屋町9)
時間:10:00〜18:00





◎フード担当【すもの食堂】......野菜たっぷりのシチューとドリンク


◎古本担当【キジブックス(麦小舎)】......うたた寝しながら読みたい本や絵本


◎オンガク担当【momo椿*】......春の物語を奏でる演奏会



※フードと本は終日ご利用いただけます(入場無料)。









{momo椿* の演奏会}






第一部 うららの会 13時〜 お子さんもご一緒に賑やかに第二部 おぼろの会 17時〜 夕暮れにあわせて幻想的に料金: 前売1800円 当日2000円 小学生1000円 小学生未満無料定員: 各回25名ご予約:すもの食堂(店頭/メール mail@sumono.net/電話 027-321-5289)麦小舎(メール otayori@mugikoya.com)※ご予約の際にどちらの会を希望かお知らせください。


2013年3月20日水曜日

はかりうりのおやつ【Gram lump】


3月30日、MOTOKONYAでの【さかさま小路の春奏会】を

楽しみにしていてくださる皆様へ

うれしいお知らせ♪


はかりうりのおやつ

【Gram lump(グラムランプ)】さんが

こころとからだに栄養のあるおやつを持って

駆けつけてくれます!


今回の素敵なフライヤーを作ってくださったデザイナーのogiさんが

イベントの雰囲気にも

MOTOKONYAの空気感にもピッタリ合うから!

と、紹介してくださいました。


早速、お菓子をいただいてみたところ…


「むふぅ、おいしい☆」


ブラックオリーブがたっぷり入ったスコーンは白ワインが合いそうな大人味



チョコレート風味のこちらは濃厚、しっとり~リッチなお味


普段は本業が忙しく、なかなか出店をしていない。というGram lumpさん

これは、皆様見逃せっません!!

当日はどんなおやつが届くのかどうぞお楽しみに~

(写真のおやつは頂きものなので、当日のおやつとは限りませんので、ご了承ください)

2回の演奏会とは別に

おやつやスープ、絵本の販売は

10時~OPENしていますので、お気軽にお立ち寄りください!


お昼の部“うららの会”は締切間近!お子様たちもたくさんいらっしゃいます

ワイワイ、楽しく春を迎えましょう

夜の部“おぼろの会”はまだ空きがございます

昼とは一味違った春を楽しむしっとりと大人な会になる予感

ご予約、お待ちしております

詳しくは、お電話(027‐321‐5289)もしくはメール(mail@sumono.net)までお問い合わせください!

 
 
 
「さかさま小路の春奏会」






さかさま小路の春奏会
〜スウプと本とオンガクと〜



拝啓 時間が逆さまに流れる不思議な路地「さかさま小路」にも、

やわらかなハルカゼが吹きはじめました。

町の八百屋さんのつくるスウプ、山の本屋さんが届けるモノガタリの本、

そして旅する2台のアコーディオンが奏でるオンガクにあわせて、

まちわびた春の到来をいっしょにお祝いしませんか。



日程:2013年3月30日(土)
場所:MOTOKONYA(高崎市元紺屋町9)
時間:10:00〜18:00



◎フード担当【すもの食堂】......野菜たっぷりのシチューとドリンク

◎古本担当【キジブックス(麦小舎)】......うたた寝しながら読みたい本や絵本

◎オンガク担当【momo椿*】......春の物語を奏でる演奏会


※フードと本は終日ご利用いただけます(入場無料)。






{momo椿* の演奏会}




第一部 うららの会 13時〜 お子さんもご一緒に賑やかに第二部 おぼろの会 17時〜 夕暮れにあわせて幻想的に料金: 前売1800円 当日2000円 小学生1000円 小学生未満無料定員: 各回25名ご予約:すもの食堂(店頭/メール mail@sumono.net/電話 027-321-5289)麦小舎(メール otayori@mugikoya.com)※ご予約の際にどちらの会を希望かお知らせください。

2013年3月15日金曜日

音楽


JohnJohnFestival

彼らに出会い、また音楽を聴き始めた

ドライブするにも音楽を全く必要としなかった

私たち夫婦が

偶然にも、同じ音楽を好きになった


それからは、

たくさんの素敵なミュージシャンたちと出会い

たくさんのすてきな音楽に出会い


それと同時に

JohnJohnFestivalを聞く頻度も少なくなり



それでも、ふいに聴きたくなる時がある

フッと切ないような気持ちになる


やっと出せた涙のように

身体の力がぬけていくような


上京していた頃、

地元に帰って来たときの電車から降りたホームの風とか


なんのためらいもなく

“おかえり”と言ってくれる声のような。。


あたたかく、懐かしい記憶


そんな音楽が近くにあるというのは本当に幸せ

そう感じた、このごろ。



どんな人にも一日に与えられた時間は

二十四時間で

その時間は

長くも、短くもできない

その中で、みんな生きてる

時間を上手く過ごせずに

なんだか焦ってしまう時もあるけれど


ポンと肩をなでてくれる音があるから

背中をさすってくれるその手があるから

また次の二十四時間を

頑張ろうって思える




はじめて、すもの食堂で

JohnJohnFestivalのライブをしてから

もうすぐ一年



今年も素敵な音楽と人を結ぶ場所を

すこしずつ、すこしずつ

創り出していけたらと思っています。






「さかさま小路の春奏会」


さかさま小路の春奏会
〜スウプと本とオンガクと〜

拝啓 時間が逆さまに流れる不思議な路地「さかさま小路」にも、
やわらかなハルカゼが吹きはじめました。
町の八百屋さんのつくるスウプ、山の本屋さんが届けるモノガタリの本、
そして旅する2台のアコーディオンが奏でるオンガクにあわせて、
まちわびた春の到来をいっしょにお祝いしませんか。

日程:2013年3月30日(土)
場所:MOTOKONYA(高崎市元紺屋町9)
時間:10:00〜18:00

◎フード担当【すもの食堂】......野菜たっぷりのシチューとドリンク
◎古本担当【キジブックス(麦小舎)】......うたた寝しながら読みたい本や絵本
◎オンガク担当【momo椿*】......春の物語を奏でる演奏会

※フードと本は終日ご利用いただけます(入場無料)。



{momo椿* の演奏会}




第一部 うららの会 13時〜 お子さんもご一緒に賑やかに第二部 おぼろの会 17時〜 夕暮れにあわせて幻想的に料金: 前売1800円 当日2000円 小学生1000円 小学生未満無料定員: 各回25名ご予約:すもの食堂(店頭/メール mail@sumono.net/電話 027-321-5289)麦小舎(メール otayori@mugikoya.com)※ご予約の際にどちらの会を希望かお知らせください。



2013年3月9日土曜日

みどりの番茶ができるまで


“夏も近づくはちじゅうはちや~”

なにげなく口ずさんでいたこの歌、実は…
立春から数えて八十八日目の五月二日を指しているんですって!
(私は知りませんでした…)
五月二日は新茶(一番茶)を摘み取る時期
寒い冬を越して一番初めに摘み取るお茶

まだ優しい日差しの中の
やわらかいお茶の葉は
やはり、やわらかで優しい味がします。

そして、六月終わりごろに摘み取るお茶を二番茶
夏に採れるお茶を三番茶、夏茶と言い
それ以降は四番茶などと呼ばれていきます。
二番茶以降、日差しが強くなるごとに葉は固く強くなっていきます。

新茶(一番茶)は味が良く、価格も高く、煎茶として贈答用に用いられ、
三番茶・四番茶…になるにつれ味も価格も下がるそうです。

通常はその三番茶・四番茶を芳ばしく炒ってほうじ茶にします。
そのため、番茶=ほうじ茶=家で飲むお茶というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
味や価格以外にも
若葉ではなく成長した葉を原料としたお茶はタンニンが多めで、カフェインが少なく
家庭でたくさん飲む方に向いているとも言われています。

さて、ここで“みどりの番茶”はいったいどの時期にとれた茶葉かというと…

新茶(五月二日)の時期に葉を摘み取らずにそのまま、二週間放置。
その間、茶葉は2,3倍の大きさに成長します。
そして、その大きくなった葉を摘んでお茶にします。
わざわざ大きくする理由…それは、

【一番茶でほうじ茶を作りたかったから】

???

先にも書いたように新茶は高級な煎茶として、高く売る事が出来ます。
その貴重な茶葉をわざわざ二週間ずらして収穫するという事は、
葉も大きくなり、当然、煎茶としては販売できません。

じゃあ、何のために…?

逆を言えば、煎茶用の小さな茶葉ではほうじ茶は作れないんです。
もう少し大きく、強くした葉でないと。

お茶農家さんにも反対されたそうです。そんな茶葉つくっても売れないと…。

「それなら、全部私が買い取るから。」と水村園の小見さんは
周りの反対を押し切って、ほうじ茶用の一番茶を作ってもらったそう。
そうして生まれたのが水村園オリジナル
みどりの番茶でつくった【炒りたてほうじ茶】

なぜ、そこまでして一番茶でつくるほうじ茶にこだわったのかというと…

もうだいぶ前、“O-157”が流行った時期
O-157の病原菌にお茶をたらすと菌が死滅したというデータがあり、
【0歳児にも飲めるお茶を!】と高崎の保育園長、栄養士、関係者が集まり考えたそう。

ほうじ茶は炒ることででカフェインが減り、
味も緑茶より苦味が少なく、子供でも飲みやすいと考えたため。
しかし、ほうじ茶に用いられる三番茶・四番茶を収穫する時期は
六月~八月と暑く、虫も多く、消毒もたくさん使われている。
そんな薬がたくさんかかったお茶を子供に飲ませられない。
そんな思いから、わざわざ消毒を施される前の一番茶を使って
子どものための番茶を作り出したのです。

今や、このほうじ茶、高崎市内のほとんどの保育園で使われているというから驚きです!

そして、そのほうじ茶のために作った【みどりの番茶】

名前の由来は、飲んでもらえればわかります。
水で出したこのお茶は、本当にきれいなみどり(きみどり)色
水出しなのにとっても、香りがいいんです。
ほうじ茶をつくりたくて出来た、このみどりの番茶
今や水村園さんの看板商品。
番茶ながら、「味がいいから」と贈り物にする人も多いそうです。

急須でいれた、あたたかいお茶も
ほんのりと土の匂いの素朴な味と香りがします。
苦味も強すぎず、飽きずに何杯でも飲めてしまいます。

と、だいぶ長くなってしまいました…
もっといろいろな話を聞きたい!という方は高崎の本町にある水村園さんへ。
美味しいお茶をごちそうになりながら、
園主小見さんに色んなお話しを聞いてみるのも楽しいものです。
日本最古の茶葉なんかも見られるかもしれません。

今はスーパーに行けば、色々なものがあって、何でも手に入るような気がしてしまいます。
でも、私はモノが多すぎて何を選んだらいいかわからなくなってしまうことがあって…
少し前は、その道のプロがいて、
食べ方や使い方、調理の仕方、壊れた時に修理をしてくれたりといろいろと教えてくれました。
食べ方が分からないから買わない。
壊れても直せないから捨ててしまおう。
どれを選んでいいかわからないから、安いものでいいや…

そして、街からはその道の“プロ”達が消えていく。。
消えていく。。いえ、少なくはなっていますが、消えてはいません。
何でも揃っている大手スーパーの陰に隠れて見えずらくなっているだけです。
車から降りて、街を歩いてみれば
気づかなかった“プロ”たちに意外と出会えるものです。

たくさん試飲させてくれるマニアックな酒屋
かくれた老舗の練り物屋
掘り出し物に出会える金物屋
立派な蔵を持ったお茶屋など…

美味しいものや楽しいものを求めて街歩き
暖かくなってきたし、散歩がてらに出かけてみるのもいいですね♪


【こちらのイベントは終了いたしました】

そして、町裏散歩といえば…

最近ひそかに話題のスポット【MOTOKONYA】でのイベントのご案内です!

今月末MOTOKONYAに“momo椿*”のアコーディオンのデュオがやってきます

北軽井沢からあの“麦小舎”さんが本を携えてやってきます


詳しくはこちらをどうぞ↓

「さかさま小路の春奏会」


チケットはすもの食堂で販売中!



さかさま小路の春奏会
〜スウプと本とオンガクと〜
 
拝啓 時間が逆さまに流れる不思議な路地「さかさま小路」にも、
やわらかなハルカゼが吹きはじめました。
町の八百屋さんのつくるスウプ、山の本屋さんが届けるモノガタリの本、
そして旅する2台のアコーディオンが奏でるオンガクにあわせて、
まちわびた春の到来をいっしょにお祝いしませんか。
 
日程:2013年3月30日(土)
場所:MOTOKONYA(高崎市元紺屋町9)
時間:10:00〜18:00
 
◎フード担当【すもの食堂】......野菜たっぷりのシチューとドリンク
◎古本担当【キジブックス(麦小舎)】......うたた寝しながら読みたい本や絵本
◎オンガク担当【momo椿*】......春の物語を奏でる演奏会

※フードと本は終日ご利用いただけます(入場無料)。


{momo椿* の演奏会}




第一部 うららの会 13時〜 お子さんもご一緒に賑やかに
第二部 おぼろの会 17時〜 夕暮れにあわせて幻想的に

料金: 前売1800円 当日2000円 小学生1000円 小学生未満無料
定員: 各回25名

ご予約:
すもの食堂(店頭/メール mail@sumono.net/電話 027-321-5289)
麦小舎(メール otayori@mugikoya.com)

※ご予約の際にどちらの会を希望かお知らせください。




2013年3月3日日曜日

おひなさま




寒かった今年の冬も

ここ最近、春らしさを感じられる日がでてきました

もう三月です

長くかかった家のリフォームも終わり

無事に引っ越す事が出来ました

そんな、嫁いで二度目の春

実家の母から

「あなたにお雛様買ったから届けるね」と…

※私の地元、藤岡では嫁いだ娘の為にお雛様を送る習慣があるそうです

引っ越しで疲れていた事もあり、内心、

(お雛様…そんな高価なものもったいないなぁ。手入れが大変そうだなぁ…とブツブツ)

何だか、晴れない気分のまま翌日

母がお雛様を抱えて到着

それを二人で飾り付けます

人形はお雛様とお内裏様の二人だけですが

刀をつけたり、扇子を持たせたり、花を飾ったり…

ひとつひとつが本当に細やかで美しい


今は色んなタイプのお雛様が出ていて

組み木だったり、石や陶器・布で出来ているものもありますね


今回、母に頂いたものは伝統的な、

本当に昔からある雛人形。

「昔からあるもの」

ともすれば、新鮮味がなく

時として、古めかしく

そして、壊れやすいものが多かったり…

でも、

昔から変わらずに残っているものや

守り続けられているものは

やっぱり相応の意味がある

理屈ではなく、そのものを前にすると

自然と納得してしまいます

確かに扱い方によっては壊れやすいものですが

その繊細さに心奪われます

日本人の心の豊かさを感じます

昔ながらのその顔もやはりそれぞれ表情があり

とても穏やかな顔をしています

たくさんの種類の中から

母は私に合うお顔の人形を選んでくれたのでしょう

どんな気持ちで、どんな想いで…


ただ出して、ただ終うだけでない

その所作の中で、嫁いだ娘は母の事を思うのでしょう


結婚をして

新しい家族ができ

会う時間も話す時間も少しずつ減りました


それでも大切な人にかわりはないよ

お雛様を通して対話します

おかあさん、ありがとう



庭の紅梅も満開。ハナも気持ち良さそうにお昼寝中。

(とんこ)


号外!桃の節句。“もも”といえば…

今月末MOTOKONYAに“momo椿*”のアコーディオンのデュオがやってきます

北軽井沢からあの“麦小舎”さんが本を携えてやってきます

「さかさま小路の春奏会」

チケットはすもの食堂で販売中!



さかさま小路の春奏会
〜スウプと本とオンガクと〜


拝啓 時間が逆さまに流れる不思議な路地「さかさま小路」にも、
やわらかなハルカゼが吹きはじめました。
町の八百屋さんのつくるスウプ、山の本屋さんが届けるモノガタリの本、
そして旅する2台のアコーディオンが奏でるオンガクにあわせて、
まちわびた春の到来をいっしょにお祝いしませんか。


日程:2013年3月30日(土)
場所:MOTOKONYA(高崎市元紺屋町9)
時間:10:00〜18:00


◎フード担当【すもの食堂】......野菜たっぷりのシチューとドリンク
◎古本担当【キジブックス(麦小舎)】......うたた寝しながら読みたい本や絵本
◎オンガク担当【momo椿*】......春の物語を奏でる演奏会

※フードと本は終日ご利用いただけます(入場無料)。

{momo椿* の演奏会}




第一部 うららの会 13時〜 お子さんもご一緒に賑やかに
第二部 おぼろの会 17時〜 夕暮れにあわせて幻想的に

料金: 前売1800円 当日2000円 小学生1000円 小学生未満無料
定員: 各回25名

ご予約:
すもの食堂(店頭/メール mail@sumono.net/電話 027-321-5289)
麦小舎(メール otayori@mugikoya.com)

※ご予約の際にどちらの会を希望かお知らせください。