2014年4月30日水曜日

Drakskip


4月28日高崎駅“だるまの詩”前で突然の路上ライブ

『Drakskip』 (ドレクスキップ)



高崎初上陸!京都発【Drakskip】

うねり、戯れ、疾走する
ドレクスキップの音楽が、町に響きだす。

ほぼ告知なしのゲリラライブ
演奏が始まるとひとり、またひとりと足を止める。
その目は、とても真剣でまっすぐで
釘付けにされたようにその場に留まっている。


自転車を止めて、聴き入る方も…

















好きな人同士が集まる、目指す場所ではなく
多くの人にとって、通過点である駅という場で
偶然の出会い。

衝撃。

好きな人にとっては、いつもの素敵な演奏
自然と笑顔になり、からだが動く。

初めての人にとっては、どれほどの衝撃だったのだろうと
その真剣な眼差しを見て思う。

「知っているのと知らないのでは大きな違い」

でも最近は、

「知っているのか知らないかだけの違い」

そう思うようになった。


小学生も…

 



食い入るように見つめる姿が印象的




















子供連れのお母さんもスーツ姿のおじさんも高校生も、足を止め音に聴き入っている。
うしろの方から中学生の「すごくかっこよかった!」の声が飛ぶ
ひとり、またひとりとチラシに手を伸ばす
北欧の珍しい楽器に触ったり、CDを買い求めたり…

どんなに良い音楽でも触れる機会がなければ、多くのひとは知らぬまま過ごしていく。
それは、私たちも同じ。どんなに良いものを作り売っていても、多くの人はその存在を知らない。
(…わかる人だけがわかってくれればいい。)
時にそんな風に思う事もある。

ドレクスキップの路上ライブにしても
“タカサキエキビレッジ”の駅での産直市にしても
「知っている」と「知らない」の差は大きく、小さい。

知ってもらうまでの道のりは、少々長いかもしれないけれど
知ってもらった後の壁は、意外と低いのかもしれない。


見知らぬ人を惹きつけるドレクスキップの演奏を聴き、そんなことを感じました。







音楽以外のことばかり書いてしまいましたが、
間近で観るドレクスキップは、本当に素敵でした。

のびやかで、軽快で、壮大な音色。
緑茂る大地を力強く駆け巡る馬のような、そんな風景が頭の中に広がっていく!

ニッケルハルパ・12弦ギター・5弦ヴィオラ・様々なパーカッション…

あまり触れることのない楽器なのに
奏でる音楽はどこかあたたかく、懐かしく、強く、惹きつける。


とても素敵な演奏を高崎に響かせてくれたドレクスキップのみなさん
セッティングをしてくれたさえちゃん、桜井さん。
最高の一日をありがとうございました!


ドレクスキップをもっと知りたい!という方はHPをチェック♪→drakskip




(とんこ)





 

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