2014年5月29日木曜日

zoodo







先週末、鬼石のきぬやという場所で行われた
『zoodo(ゾード)』(※ブルキナファソの言葉で『繋がり』の意)というイベントに行ってきました。

ポンカレーさんと、そのお友達の『SONOGNYEN(そのにえ=調和を意味します。)』さんが
アフリカ布やバティック(ろうけつ染め)&カレーの販売をしていました。


この一枚のバティックは、アフリカを描いたもの。


いつか南アフリカに、何かの形で関わりたい。
22歳でピースボートに乗った時、漠然とそう思いました。

それから大人になるにつれて
こんなちっぽけな自分に何ができるっていうのだろう。そう思ったり、
お前にできるわけないよ。そう言われたり、
だんだんと口に出すことが恥ずかしくなり、こころの隅に追いやってしまった想い。

この一枚のバティックを見ているうちに、そんなことを思い出しました。


できないことだってやりたいって言っていいんだよ。と言ってくれた人がいました。
すぐに出来なくたって、言い続けていれば出来る環境に近づけたり、
誰かが助けてくれたりするから。
出来ないから、言わないっていうんじゃ何も変わらないし、伝わらないよって。

何も変えられないかもしれないけれど、知ることは大きな一歩につながる。

忘れていたいろいろを少し思い出しました。なんだか穏やかな一日。


ちなみに、今回の売り上げの一部は
WAAF《FGM廃絶を支援する女性達の会》に寄付されるとのこと。

※FGMとは、女性性器切除(=female genital mutilation/cutting、以下FGM/C)の略。
アフリカをはじめとする国々で行われている女の子や女性の性器の一部を切除してしまう慣習です。きわめて強い社会的な規範に支えられ、家族はその害を知っていても自分の娘にFGM/Cを受けさせていることが少なくありません。FGM/Cは、女子と女性の人権侵害であるとともに、健康面で長期的な影響を及ぼし、心にも深い傷を負わせています。(unicefのHPより)

私は、このFGMという言葉を今回のイベントを通して初めて知りました。
このようなことが、今もなお続けられているそうです。


(とんこ)

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