2014年6月16日月曜日

お米作り


去年、ポンカレーちゃんと一緒にお米作りに初挑戦しました。

今年もじわりじわりと始まっています…
まずは少しさかのぼって5月5日。田んぼの“畔づくり”です。

稲刈り後、半年ぶりの田んぼ
野花がたくさん
 
二手に分かれて畔づくり開始
 
結構雑草がたくさん生えています。まっすぐできるかな…
 

約3時間で完成!思ったよりも早く終わりましたー!

作業の後のお楽しみはやっぱりこれ☆
ってこれは作業前の景気づけ!!

こちら、作業後。持ち寄りBBQの始まり~。
スリーブラウンさんのチーズはパンにはさんで☆

パンに、カレーにピクルスに椎茸焼き…
回りに美味しいものをつくってくれる方が多くて幸せ(*^^*)

 
 
 
農薬・肥料は一切使わずに、道具も昔ながらの小さな農具(時に手や足で代用…)
育苗箱を使わない直播きの苗作り、竹で作った竿に天日干し。

自分たちが生きていく為の食料をつくるということの大変さが身に沁みました。
1反5畝の田んぼからとれたお米は4俵。10kgの米袋24袋分。
(ちなみに通常は同じ面積で倍位はとれるそうです)
たくさんの人の手を借りて、とれたお米はたったこれだけ。

とても値段はつけられないなと思いました。

私の生活は作ってくれる方がいて成り立っています。

こういったお店をやっていると農薬や化学肥料をつかって栽培された作物は“悪”のようなとらえ方をされてしまいますが、今の国内自給率の多くは慣行栽培に支えられているのも事実だと思います。慣行栽培を否定してしまえば今の日本の人口を支えるためにより多くのものを輸入に頼らなければならなくなるかもしれません。もしくは、食料を手に入れることが出来る人が限られたほんのわずかな人になるかもしれません。(でも、値段や見た目やいつでも何でも食べたいという欲にとらわれない人が増えたら農薬や化学肥料の使用量は自然と減っていくのかもしれませんが。。)

とれたお米の前にそんなことを思います。

作られ方も大事ですが、どんな人がどんな思いでどんな風につくっているのかという事に強く惹かれます。
そういう事を伝えていけるお店になりたいと思います。


(とんこ)

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