2014年12月23日火曜日

選挙

先日の選挙。
投票率は戦後最低の59.32%だそうです。
数字にすると有権者数は1億396万2784人。
投票者数は5474万3097人。
棄権者数は4921万9687人。

お恥ずかしい話ですが、私は20代前半はほとんど選挙には行っていませんでした。
政治についてよくわからない、という他人事のような気持ちもありましたが
一番は、“自分の一票では何も変わらないだろう。”という思いが強くあったのだと思います。

5941万9687人の人が自分の一票を信じて託していれば
変えられないことなんてないんじゃないかなと、いま改めて感じます。

なんで、今さら選挙の話?と思うと思います。
私もなぜクリスマス前のキラキラしたこのタイミング?と思うのですが、そこはなんとなくです。
なんとなく、備忘録として残しておきたかったからです。

「買い物は、選挙」という人がいます。
ちいさな商いをしていると、その言葉の意味をとても身近に感じます。

一人一人のお客さんの行動で成り立っています。
もちろん自分の買い物ひとつでも。

未来はすぐには悪い方向には変わらないかもしれない。
目の前の石油や資源やありあまるほどの食料はすぐには尽きないかもしれない。
大好きなあの店がなくなることはないだろう。。

でも、選択次第でじわりじわりと悪い方向に歩いていってしまうことは十分にありえるんじゃないかな。
そんな風に考えることが最近は多くなりました。たぶん2011年の震災以降から。

そうは言っても、選挙の投票率の低さは“わかりにくさ”からきていることも否めないなぁとも感じます。
興味を持て、勉強不足、で片づけてしまってはたぶん投票率はあがらない。

魅力的なものをわかりやすく伝えることが、興味を持ってもらうことがまず一歩かなと思うのですが、
それは一番に自分自身に言えること。
最近、身近な人と話をしていてこんなにも伝わっていないんだなと実感しました。
大切な一票を投じてもらうためには、伝わらなければ始まりませんよね。
それは言葉かもしれないし、商品かもしれないし、佇まいかもしれませんが。。

選挙でも、買い物でも、一人の持つ一票はとても大きな力だなーと感じます。


(とんこ)


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