2015年2月10日火曜日

上野村自慢


この二組に出会ったおかげで
上野村がグッと身近に感じるようになりました。出かける理由ができました。

行ってみると理由なんて必要なくて
ただただ山に囲まれた素朴なその景色が心地いいです。

それでも、そこに美味しいものや心 ときめくものや
会いたい人が居てくれることは幸せです。


<yotaccoの薪でふかした干し芋さん>

上州富岡駅すぐ近くのおかって市場さんで購入
しっとりと肉厚でとびきり旨い。

食べなくても、絶対美味しいでしょ~とわかる。
それはきっと二人のお人柄であるだろうし、
生活の中にこの干し芋さんがあるからなんだと思う。
作り手の生活とモノが切り離されていない安心感なのかな。


<ホクト59のでかしゃもじ>


見ているだけではわからない心地よさがありました。
高崎駅構内の群馬いろはでも販売していましたよ。


大人にになり買い物が日常の行為になっていることに気づく。
ごはんの食材からトイレットペーパー、文房具や食器…
子供の時みたいにおこづかいを貯めて何を買おうとワクワク悩むことが少なくなった気がする。

このしゃもじを見かけてから数か月
店に行っては眺め、手に取り、また今度、の繰り返し。

先日煮物を作ったときにピンとこのしゃもじが頭に浮かんだ。
節分の日、巻き寿司を作りたいと思った時にも。

これはもう手元に置いてもいいだろう!と思い切って購入。

あまりの手触りの良さにもったなくてすぐには使えそうにありません。
もうしばらく触れてニヤニヤしたいと思います。

ひとつの買い物がワクワクするのは、
その一つ一つを大切に作っている姿が思い浮かぶからかもしれないな。
だから本当に大切に使える と思えるまでは手が出せない。
でも、それでいいんだと思う。それが、楽しい。

  
上野村には、そんな素敵なものを生み出す人たちがいました。
探せばまだまだいるかもしれません。
群馬は なんちゃらランキングで最下位。なんて話をよく耳にしますが
いいもの、いい場所、いい人たちの存在に気づいていないだけな気がしてなりません。
ここ数年、知るたびに群馬が好きになります。
これからもっと探検していきたいです。
 
 
(とんこ)

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